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事業承継セミナー 7月23日 港区商工会館

2012年6月29日 Hiroshi Naito

● 日 時:平成24年7月23日(月) 午後2時 ~ 午後4時


● 会 場:港区立商工会館 6階 研修室(港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館)

     【交通機関】JR浜松町駅北口徒歩7分/地下鉄大門駅下車徒歩10分/ゆりかもめ竹芝駅下車徒歩3分

      (駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください)

● 受講料:無 料      ● 定 員:60名(定員になり次第締切りいたします)

● 講 師:中小企業診断士  内 藤 博 


お申込み書は以下のアドレスからダウンロードして、FAXでお申込み下さい

http://www.jigyousyoukei.co.jp/2012/06/08/minatoseminar/

【事例】明治元年創業、小林商店の廃業への道

2009年8月31日 Hiroshi Naito

}小林亀雄商店の100年の物語は、女の系譜である。
稼業から家業へ、しかし企業には成り切れなかった
これはまさに3K物語だ。

事業化・法人化の失敗が承継問題を複雑にした。

}当社は業務用食用油の製造小売業、お得意さんと職人と番頭と丁稚の世界をそのまま残していた。

}料亭やレストラン・食堂への掛け売りと小口配達、顧客の好みに合わせて「油の味を作るブレンディング技術」がコアコンピタンス。

料理人のプライドを支える縁の下の力持ちであった。
高級食用油の「山二」ブランドで白木屋・三越にも販売していた。
}

二代目と六人の娘たちは戦中の統制・配給から立ち直り、戦後の近代化の波をまともに受け、日本橋蛎殻町で盛業していた。

}二丁町の叔父(本家の長男)は、ガソリンスタンドへと方向転換し、高度成長とともに出光の代理店として大成功していた。

}当社では嫁姑の争いが水面下で進行していた。
実力者で先代創業者の妻(祖母)が実際のオーナー経営者だった。

}仕事のできない奥様は店には出ず、気弱な当主を尻に敷き、娘たちと奉公人は実力者の祖母が差配していた。

}当主は業績悪化を横目に、道楽・趣味人へと逃げる。仕方なく外から後継者を入れることになる。

}昭和30年に長女の婿が番頭見習いで入店する。
社長以下8名の個人商店だが、
大卒のため番頭とは折り合いが悪かった。

}家訓や家族会議・家伝書の類は文字化された物がなく
口頭では家督は家長の長女が相続することになっていた。

}典型的な「家と個人と会社」の3Kが未分化であった。

事業承継の成功には、すべての法定相続人の了解が必要だ。

承継のすべての基本は一族の結束と融和だ。

店で働き、家で気を使い、一族の評価に耐えて行けなくなった長女の婿は、この息苦しさに耐えらず、勤め人へと転身した。

不協和と違和感の真の原因は、婿として改名・襲名しなかったことだと、後日聞かされた。

}次善策で三女の婿を選択したのだが、社長として自然食品メーカーを経営する傍らでは、雇用責任の重さばかりが目立った。

}当主と祖母の相次ぐ死亡で、混乱を招く番頭と技術者たち。

新たな当主を社長とは認められず、遺恨試合の様相となり、
一家はバラバラ、社員は退社、有力な顧客も離れ、廃業となった。          
}経営者とサポーターは、この轍を踏まないよう、
十分な準備と事業承継計画を遂行していただきたい。 
 
}<私の母は当社の長女であった。> 

税理士向けのセミナー

2009年8月31日 Hiroshi Naito

株式会社エッサム 様からのご依頼で、
税理士先生向けの事業承継セミナーを行いました。

中小企業の経営者の40%以上が、
身近な相談相手として税理士先生を頼りにしていますが、
先生方の知識と対応力が追いつかない。
その対策は?

現場の事例に学ぶ 事業承継!.ppt

本年度の実施済みセミナー

2009年8月31日 Hiroshi Naito

暑さに負けず、真夏の事業承継セミナーでした。

7/14青年部会研修会

 

今が最高のチャンス!

不況を生かした自社の相続=節税ノウハウ

事業承継計画の上手な進め方

 

会社の引き継ぎ方と相続セミナー

 

1.       事業承継のテクニック

2.       ソフトな経営資源の引き継ぎが重要

3.       相続問題をこじらせて家族がバラバラに「争族」になった<事例1>

4.       父を囲んで家族会議。円満な後継者へのバトンタッチ!<事例2>

5.       本当にダメですか?後継ぎ探しは婿探し。長女が社長に!<事例3>

6.       本年秋から後継者の紹介システムが本格稼働します

7.       事業譲渡なら、M&Aセンターの活用方法

 

*事業承継支援センターの相談のプロが、豊富な実例の中から具体的な解決策を伝授します。

 

中小企業診断士の内藤博

東商 事業承継支援センターの専門家相談窓口で、年間120例を超す相談をこなしています。

また、今年4月からは新たに開設された、多摩信用金庫内の経営相談でも同様の件数をこなしております。

 

また、企業訪問しての「経営診断」は50例を超えています。

人間ドックと同様に、経営状況が成人病になっていないか、チェックが必要です。そこから見た改善点を鋭く指摘し、自社の経営を磨きあげるためのアドバイスをいたします。

 

当日の個別相談にも応じますので、終了後にお話ししたいと思います。
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